吸引機
1歳の息子はしょっちゅう風邪を引き、いつも鼻水ガビガビ。
鼻が詰まっているとなかなか眠れないので鼻水吸引器が必要になってくる。
 

赤ちゃんの鼻水を取るのはかなりの重労働

小さい子供を持つ親ならば誰でも経験があると思うが、鼻水を取る作業はかなりストレスのかかる作業だ。子供は泣きわめくしなかなか吸引できないし、すぐまた鼻が詰まるし。
 

鼻水はこまめに取りたい

1歳の息子は当然ながら自分で鼻をかむことができないから、鼻が詰まるとそれだけで機嫌が悪くなって泣いてばかりいる。いつも鼻を垂らしていてそれを手でこするから顔はガビガビだし、抱っこしたときにその青っ鼻をこちらの服に押し付けてくるから困ったものだ。子供も親も大変なストレスを抱えてしまう。こまめに鼻水を取ることでだんだんと量も減ってくるし、子供も気分が楽になってくる。
 

一番のおすすめは電動鼻水吸引器

人力で吸い込むタイプ、手でニギニギして吸い込むタイプなども試してみたが、結論から言えば電動吸引器が文句なくベストだ。

家で使っているのはコレ。シースターのメルシーポットという商品。 

by カエレバ

【長所】

  • 自分で吸わなくていいからとにかくラク
  • 継続して吸い込み続けるからかなり鼻水が取れる
  • 寝る前に根こそぎ鼻水を取ってしまえば鼻づまりで目を覚ます機会が格段に減る
  • 結果的にヨメさんの機嫌が悪くなりにくい

これに尽きる。
 
【短所】

  • ちょっと高い
  • 音と振動がけっこううるさい
  • パーツが多く洗うのがめんどくさい
  • 細かいパーツを洗うときに見失いやすい
とはいうもののこの短所をチャラにできるくらいのメリットがある。

特に育児になかなか参加できない夫はこれを妻に買ってやるべし。
夫婦仲が改善すること請け合いだ。

 

親の吸引力で吸い取るタイプはマジでツライ

by カエレバ

お手軽だし安いしシンプルな構造だから洗いやすい。だけどはっきり言ってこれはものすごい重労働だった。人間はそこまで吸い込む力がないのを実感させられる。思いっきり吸い込む作業を数回繰り返すだけでかなり消耗する。その割には鼻水は取れない。このタイプを使っている人はさっさと捨ててしまったほうがいい。

鼻水が口の中に飛び込んでくることもあるし、風邪のウイルスを思いっきり吸い込んでいるようなものだからこちらもしょっちゅう風邪をもらってしまう。せいぜい旅行先とか非常時に使うくらいで「ないよりはマシだ」という商品だ。
 

手でシュポシュポするタイプもいまいち

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これは人間の吸引力を使わないから体力的には楽だった。だけど思うように吸ってくれないし、変なところから鼻水が吹き出したりパーツが飛んだりする。これはかなり期待外れな商品だった。ニギニギ部分の復元力だけで鼻水を吸い込もうなんて正直無理がある。さらさらの鼻水ならそれなりに取れるのだろうが、ズルズルの粘度の高い青っ鼻なんて取れやしない。
 

鼻水が取れないときは鼻に差し込む角度を疑え

電動鼻水吸引器でもなかなか鼻水を吸えないときがある。普通の感覚として鼻の穴は下から上に向かって伸びているように思ってしまいがちだ。しかしこの向きに吸引器を差し込んでもあまり取れない。極端に言えば顔に対して垂直に突き立てるような感覚で差し込むのがベストだ。
 

まとめ

このメルシーポットという商品はサポートもわりとしっかりしていた。ヨメさんがパーツを洗っているときに一部破損してしまったのだが、メーカーに問い合わせたら代替品をすぐに手配してくれたのだ。当たり前といえば当たり前だけど。この当たり前ができないところがけっこうあるんだよ、世の中は。

なかなかいい値段の商品なので買うのに葛藤があったのは事実だが、2万円弱で家庭の平和を維持できると思えば安いもの。

by カエレバ
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