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仕事が終わらず深夜まで作業しなければならないとき。
受験や試験前で寝ていられないとき。
いろいろなシチュエーションで絶対寝てはいけないときがある。
しかしそういうときに限って妙に睡魔に襲われたりするものだ。
 

睡眠で数々の失敗をしてきたぼくがオススメする眠気覚まし法、それは

エアギター

である。

以前芸人のダイノジ大地さんが世界チャンピオンになって話題になったアレだ。
単なるおもしろパフォーマンスに見られがちだが、眠気覚ましという観点から見るとこれは非常に理にかなっているのだ。
 

理由その1 即効性

結局なぜ眠くなるのかといえば、脳への血流が少なくなって活動レベルが下がるからだ。強制的に身体のスイッチを切り替えることで眠気を吹き飛ばしてしまおう。
 

好きな音楽を聴くことでウキウキワクワク。
頭のなかにモヤモヤとかかった霧のようなものを大音量のサウンドで吹き飛ばす。
ギターをかき鳴らすパフォーマンスで有酸素の全身運動。
 

これによっていろんな角度から脳への血流を上げていく。
大体5分くらいの曲を2〜3曲やれば、目のショボショボ感と頭のボンヤリ感が無くなってきていることに気づくだろう。
 

理由その2 すぐできるしお金もかからない

スマホとイヤホンがあればいいのだ。
いまどき誰もが持っているはず。

音楽を聞きながらギターを掻き鳴らしたりパフォーマンスをするフリをするだけ。
誰でも少しは経験あると思うが、これを意識的にやれば良い。

眠気覚ましが必要になってくるのはだいたい深夜だ。
スピーカーで大きな音を出すことは難しいのでイヤホンで聞くのがオススメ。
エアギターはけっこう激しく動くのでヘッドホンではなくイヤホンの方がズレたりしない。

by カエレバ

ワイヤレスのタイプはなおさら好都合だ。
 

理由その3 テンションぶち上げで作業効率アップ

眠ってはいけないときというのは、仕事や勉強などやらなければならないことがあるときだ。
眠気を覚ますだけでは仕事や勉強の効率もあげることはできない。
だからテンションを上げて気持ちを前向きにするエアギターはうってつけなのだ。
 

理由その4 副作用が全くない

コーヒーとかカフェインを飲むと胃が荒れたりもたれたりする。
ついミルクや砂糖を入れてカロリーオーバーで太ってしまう心配もある。
眠眠打破とかエスタロンモカとかカフェインそのものをとるという手段もあるが、これまたやはり胃に負担がかかる。

by カエレバ

by カエレバ

エアギターはそんな副作用一切なし!
むしろ健康になる。

ていうかぼくはコーヒーとか飲んで目が覚めた経験が全くない。
みんなあんなので目が覚めるのか?
 

理由その5 いい汗かける

冬の時期ならば暖房を消してしまっても構わなくなるほど体がポカポカしてくる。
むしろ汗ばむくらいだ。

けっこうな運動になるので翌日に変な筋肉痛になることはあるが慣れの問題だ。
ヘッドバンギングをしながらやるとより効果が高いのだが翌日の首から肩のこりがハンパないのであまりオススメはしない。
 

ちょっとした工夫で効果が上がる

エアギターはあくまでも非常にプライベートな行為である。
誰に邪魔されることもなくただ一人シンプルに行うものだ。
だからどのように振る舞ってもいいのである。

ぼくがおすすめするのはプレイ中に「目を閉じる」こと。

目を閉じると何も見えなくなるのではなく、その先に自分のイマジネーションの世界を広げることが可能になる。目を閉じた瞬間にそこは熱気を帯びたオーディエンスを従える大きなステージにもなるし、クラスメートや気になるあの娘が見に来ている文化祭のステージにだってなるのだ。
 

こういう曲はおすすめできない

当然だがバラード的な曲とかそもそも眠気を誘いそうな曲はNGだ。
また、クラシックギターのようなエアギターをしても全く動きがないのもまたNG。
どうやったらいいかわからない人はYouTubeでair guitarで検索してみよう。
とても参考になるパフォーマンスがたくさん見つかるはずだ。
 

ここに注意せよ

聴覚を外界から隔絶し、目を閉じることで視界も遮られる。
そんな中で激しいパフォーマンスを繰り広げると自分の居場所を把握しづらくなるので注意が必要だ。ぼくはいつの間にか壁に急接近していて、ピート・タウンゼントばりに腕を振り回していたら壁をバーンっと叩いてしまい隣の部屋で寝ていた赤ん坊を泣かせてヨメさんに激怒された過去がある。
 

また、エアギターの世界に入り込んでしまい気づくと1時間位経過していることがある。これでは本末転倒なので時間を決めてやることが大切。
 

ポイント

とにかく大音量でやるということ。
それだけで頭がシャキッとする。

ロック系、ヘビーメタル・ハードロック系なんかが眠気覚ましにうってつけ。
耳を痛めるのでは?と思うかもしれないが、たかだか1日のうち10数分のこと。
そこまで問題にはならないだろう。

もちろんやり過ぎは禁物だ。
 

おことわり

そしてこれらのことはすべて個人の体験した結果として書いているだけなので、学術的な根拠とかまったくないのであしからず。

 

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