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うちはずっとキッコーマンの醤油差しを使っていた。
プロダクトデザインのお手本みたいな感じでよく出てくるアレだ。
榮久庵憲司デザインで昔からあるから見たことある人も多いはず。

中身を入れ替えながら何年も使っていたが、プラスチックのフタ部分がかなり劣化してきてしまった。見た目がボロいだけでなく、液だれをするようになってきてしまったのだ。

よし、新しいのを買うぞ!

ということで「液だれしないガラス製醤油差し“THE醤油差し”」を選ぶことにした。

かなり強気の価格設定の醤油差し

この製品は気鋭のプロダクトデザイナー鈴木啓太氏のデザインによるもの。それを加味してもなかなか強気な価格設定だ。Amazonでいろいろ見てみても他に類を見ない。「液だれしない」という目的だけであればこちらの製品のほうが1/3ほどの価格だし評判の良いレビューが多い。

しかしぼくは前者を選んだ。それはぼくが同じデザイナーだから、鈴木啓太氏のデザインの肝がどこにあるのかを体験したかったからだ。


けっこう小ぶりだなあ

これまで使っていたキッコーマンの醤油差しと比較するとこんな感じ。
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かなり小さめに作られていることがわかる。外形の印象だけで言えばこの醤油差しはキッコーマンのそれとよく似ている。ただ緩やかなラインと分厚く設定された底の部分でポッテリと可愛らしい印象を受ける。食卓にポンと置いてもけっこう絵になるな、これ。

本当に液だれしない!!

サーッと注ぐ、ポタポタと一滴ずつ垂らす。このどちらにおいても液だれしないことが望ましい。高い金出したんだからこのくらいのことをクリアしてくれなきゃ困る!
ということでテストしてみた。

結果は買って大成功!

むしろギフト向き

機能、デザインは申し分ない。ただやっぱりちょっと高い。
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自分で使うにはここまで気合入った木箱はなくてもいい。

1000円ちょっとの醤油差しじゃギフトにならないが、3700円ほどもしてデザインも可愛らしく機能的と来たらギフトには持って来いだ。結婚祝いのプレゼントにも良い。

まとめ

高いけど液だれしないストレスから解放される喜びは格別。
食卓も調味料棚も汚れることなく清潔だ。
しばらく使ってみてまたレビューをすることとしよう。

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