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落花生、いわゆるピーナッツを収穫しに行ってきた。
よくある芋掘りの感覚で落花生を掘るわけだ。
まさか落花生が木になっているなんて思っているやつはいないよな?
あの落花生の殻は地中にあるのだ。

これが思いの外楽しく、そして美味すぎた。

落花生といえばやっぱり千葉

今回行ったのは千葉県八街市にある「ジージの信ちゃん農園」
http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/6677
なんとも脱力感のあるネーミング。
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行ってみるとザ・農家という感じで素朴な雰囲気があり好感の持てる場所だった。

収穫は楽しくも地味に大変な作業

生い茂った葉の部分を束ねてゆっくりと引き上げる。
ブチブチとした感触とともにタップリとビッシリと落花生がついてくる!
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ものすごい量だ。
ただ、ここから落花生の部分のみを外していく作業をしなければならない。
実の大小や虫食い、ふにゃふにゃしているものなど選別を行っていく。
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これがチマチマと時間のかかる作業だ。

値段は高いと見るか安いと見るか

農家のおじさんに言われた通り、デカイ実のものだけを持ち帰ることにした。
値段は重量で決まる。
1キロ800円とのことで、ぼくらは5キロつまり4000円分を持ち帰ることにした。

こういう収穫体験モノはその行為自体にお金を払っていると言ってもよい。
この農園にまで来る交通費などを考えたら割がいいとはいえないが、それでもこの大量の落花生とその旨さを考えたら決して高くはない。

落花生を効率的に洗う方法

おいしく食べるためにはその日にサッと洗って、サッと茹でてしまうことだ。
まず土を落とすためによく洗わなければならない。
そのためにタライのような大きな容器と洗濯ネットを用意した。
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うちではタブトラッグスを使っている。
元は息子のベビーバス代わりに使っていたものだが汎用性が高くてとてもよい。

水に漬け込みザブザブガラガラと洗う。
何度か水を変えて汚れがほとんどでなくなるまで繰り返す。
洗濯ネットに入れて洗えば水を切るのが非常に効率的なのでおすすめする!

茹で方はクックパッドなりを見てお好みの塩加減を調整してくれ。
食べ切れる量ではなければ冷凍する必要がある。
そのためには行く前にある程度冷凍庫のスペースを開けておくことを忘れずに。


ゆで落花生の旨さを伝えたい!

落花生、ピーナッツといえば酒のツマミ「乾き物」の定番だが、茹で落花生は全くの別物と言ってよい。

まずこの落花生とにかくデカイ。
殻の中にミッチリと身が詰まっている。
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初めて見たときの衝撃たるや。
とても食いでがあるのだが、しっとりとして旨味がたっぷりと口の中に広がるので手が止まらなくなる。
大変に危険な食べ物であることは間違いない。
そのあたりは自制心が必要だ。

その他役立つかもしれない情報

子連れだけなのかもしれないが、落花生掘りが終わったあと息子に芋堀りをさせてくれた。これは会計に含まれず完全にサービスだった。IMG_5704
また、ここの農園のトイレはこういうところにしては小ぎれいなので女子を誘ってデートコースとしても大丈夫だぞ。

まとめ

落花生掘りは子供から大人まで楽しめる。
そしてなんといっても美味いのでこの秋にぜひ行ってみるべし。
収穫できる期間は9月〜10月と限定的なので時期を逃さないように。

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