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自分を変えたいと思っている人、たくさんいるはず。

そういうぼくもかつてそうだった。
あの人みたいになりたいな、こんなふうに発言できたらいいのにな、みたいな妄想は誰でもしたことがあるでしょう?
かと言って急にキャラを変えたらバカにされそうだし…。

どうしたらいいんだ!

高校デビューはダサいのか

中学デビュー、高校デビュー、大学デビュー、社会人デビュー、などなどデビューとされるものにはいろいろある。ただ一般的にそういうキャラ設定を急に変えるということはダサいとされている。

しかし果たしてそうだろうか。
人からダサいと思われるからなりたい自分になることを諦めるのか。

それはもったいなさすぎる。
「自分」という人間は死ぬまで一生続く。
自分の近くいる人はせいぜい数年しか近くにいない。
そんな人相手に自分の一生を決めてしまっていいのか。

○○デビューというのは自分を変えるのに最も良いタイミングだ。
特に高校デビューは効果的。
地元の人間がそのまま持ち上がってくる中学までと違い、高校は入試を経て入るわけだし、ちょっと離れた地域まで登校することになる。

そう、中学までの自分を知っている人間とはオサラバでき、急にキャラ設定を変えたとしてもそれをツッコむ人間はいないのだ。
特に高校でポジティブな方へ性格をシフトできればいわゆる「青春」を謳歌することもできちゃう可能性がグンと上がる。

もし昔のことをバラされたら

それでも自分の昔を知っている人間が全くいないとは言い切れないから、昔のことバラされたらどうしよう、と思うかもしれない。
実際バラされたら確かにイヤだ。
でもバラされたからなんだっていうのか。

「だから何?」と答えていればよいのだ。
「人間は日々進化しなきゃね。」
「そんな昔のこと言ってないでこれからの話をしようぜ。古いなあ」
とでも付け加えておけばよい。

歳をとって同窓会とかに行くと「このときはこうだった」「あのときはこうだった」「お前ってこうだったよな」みたいな昔話ばかりするやつが一定数いる。
こういうやつはたいてい現在の自分がうまくいっていないから、自分が輝いていた昔の話に終止するのだ。

そんなやつこそダサいだろう?

デビューを重ねてなりたい自分になっていく

一般的に中学デビューはなかなか難しい。
程度の差はあれ小学校がそのまま持ち上がってくるので、自分を知っている人間が多すぎて邪魔くさいからだ。

高校デビュー→大学デビュー→社会人デビュー

と3回くらい変身を繰り返したら最終的にはなりたい自分に近づく。
それだけ変身できるタイミングがあると考えれば悪い話ではないのだぞ。


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