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皆さんご存知「犬神家の一族」あの有名なシーン。

この手の製品はこれまでもいろいろな人がやっているのでぼくもやってみたくなり、これをイメージした箸を作ることに決めた。触発されたのは次の記事。
「湖面から突き出た足」製氷機を作る

で、ぼくが作ったのはこちら。
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うーん、やはり水面から突き出ていないと犬神家感は少ないな。


箸は2つに別れるから面白い

氷とかだと足の位置が固定されているから出オチ感が大きいけど、箸の場合動きがあるし2つに別れるのでいろいろな表情をもたせることが可能なことに気がついた。

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足をどんぶりの縁にかければ滑り落ちることもなく意外と機能的。
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もじもじ。

反対側を使ってみてもいい感じ!

むしろ足の方を使ってみるとこれが思いのほか使いやすい!
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人に料理を取り分けるときに箸の反対側を使ってやる人がいるけど、これはそういうときに向いているかも。口をつけたほうじゃないけど足で取り分けてやる、という妙に矛盾した感じがとてもいい。
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挟まずに乗っけることもできる。

こんなふうに作りました

このリアルな足をイチからモデリングする技術と時間はぼくにはないので、MakeHumanというソフトを用いている。
makehuman
使い方を熟知していないのでプリセットされているポーズを利用。
そしてFusion360でモデリングを行う。
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これをDMMで3Dプリントしたわけです。

まとめ

出力の精度がやはりそこまで高くないので箸としてのクオリティは低い。
そしてホント食品に向かない材質なので箸として使っちゃうと問題がある。
ちゃんと木の削り出しで作りたいな。



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