切手シート
請求書を郵送してくれという取引先がまだけっこう残っているので、切手をある程度ストックしている。最近お気に入りなのがシール状になっていて裏側を濡らさなくても貼れるタイプ。舐めなくていいのがうれしい。切手の糊はべつに害がないのはわかっているけど、お店の人や郵便局の人がベタベタさわったところを舐めたくないんだわ。貼ったあとに水分で封筒がフニャフニャするのも避けられるし。
 

この切手シート、なんかヘンだぞ

切手のフチにあるギザギザはシートから切り出すためのミシン目?みたいなものの跡のはず。この切手はシートから剥がすだけだし、そもそも並んでいる他の切手ともつながっていないからこのギザギザがあるのはヘンだ。このギザギザがあればいかにも切手っぽく見えるけど・・・。
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お札と切手の博物館によると・・・

切手のシートには、目打ちと呼ばれる穴があいています。切手はこの目打ちで切り取って使うので、切手はギザギザの形をしています。目打ちは、日本で最初の切手「竜文切手」には入っていませんでした。しかし、1枚1枚そろった形で使いやすくするため、明治5(1872)年から目打ちが付いた切手が発行されるようになりました。

ミシン目でなく目打ちというのか。

一方で、関東大震災や第2次世界大戦中の緊急時には、目打ちのない切手が発行されたこともあります。また、最近では目打ちのないシール式切手も発行されています。この場合、切り込みから切手を簡単にはがすことができるので、目打ちがありません。

えっ!シール式切手なのに目打ちの跡があるんですが。色んな種類があるのかな。この前買ったミッフィーのシール式切手もギザギザあったぞ。ここまで自由な形なんだったら目打ち跡いらんだろうよ。 miffy
出典:日本郵便 グリーティング切手「ミッフィー」の発行
 

目打ちなしもあるにはあるのか

「目打ちなし 切手」でググってみると、いちおう目打ちがないものもあるにはあるんだな。でももっとちゃんとした情報がほしい。
 目打ちなし
出典:ズバリ郵便趣味平成切手シリーズ(50円・80円切手帳 ペーン)
 

シール式切手はおもちゃっぽい

シール式切手はなんか表面がツルツルしてるので、子供向けのシールみたいに見える。従来の切手はもう少し紙が薄いがテクスチャ感がある。あのギザギザはおもちゃっぽく見せないための仕掛けだったりするんだろうか。
 

ギザギザをなくすとどうなる?

ギザギザがなくて済むのならないほうがいいと思っている。ギザを入れることで無駄なスペースが生まれてしまっているのだ。もしギザ入りでシール式切手をすき間なく並べると、剥離紙から取り外すとき極小の丸いシールの余りがシートに残ったり切手についてきてしまうはず。形だけの切手っぽさなんかやめてしまっていいんじゃないのかなあ。
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